新潟県 新発田市の内科/人工透析クリニック
当院について
当院の紹介
当院は、新潟県新発田市にある内科・人工透析を専門としたクリニックです。
1998年に開院し一般内科及び、透析療法の診療を開始しました。各基幹病院との連携を有し、地域医療に貢献できるクリニックを目指して参りました。これからも外来患者さんが「かかりつけ医」としていつでも安心して相談できる関係を築き、最良の医療を提供していきたいと考えております。
当院では高血圧、脂質異常、糖尿病、慢性腎臓病などの内科疾患全般を診療しています。健康診断の精密検査やワクチン接種など幅広く診療していますのでお気軽にご相談ください。
透析療法については、日々経験豊かなスタッフと共に透析管理を行っております。透析患者さんのフレイル予防に透析中の運動療法も行っています。また糖尿病や動脈硬化症に起因する足病変を有する患者さんに対し足浴・マッサージ・創部処置などフットケアをおこない合併症の進行予防にも努めています。さらに透析療法の根幹となるブラッドアクセスについてはシャント診察、血管エコーによりシャント閉塞予防に努めています。
立地は、国道7号 新新バイパス「新発田IC」降りて2分。アクセスの良さに加え近隣に複数のクリニックが集まっており利便性も良好です。
院内の様子
当院では、患者さまに少しでも寛いでいただけるように、ゆったりとした空間作りを心がけています。
透析においては透析時間をリラックスしてお過ごしていただけるようベッド間隔を広めにレイアウトしております。
また、各種、血液浄化療法で個々の患者様に対応できるよう努めています。
院内の様子をご覧になりたい方はこちらからご覧ください。
医師紹介
院長 三浦 隆義
日本内科学会認定内科医
総合内科専門医
腎臓専門医
医学博士
新潟市 生まれ
新潟県立新潟高校 卒業
福島県立医科大学 卒業
新潟大学 第2内科(現 腎膠原病内科) 入局
新潟大学大学院 医歯学総合研究科
博士課程 修了(医学博士)
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長岡中央綜合病院 内科医長
立川綜合病院 腎臓内科医長
新潟県立新発田病院 腎臓内科医長を経て
2016年4月より三浦内科医院 副院長
2018年7月より三浦内科医院 院長
<専門医>
認定内科医(日本内科学会)
総合内科専門医(日本内科学会 認定)
腎臓専門医(日本腎臓学会 認定)
難病指定医
<学位>
医学博士(新潟大学大学院)
理事長 三浦 義明
東京都 生まれ
都立石神井高校 卒業
新潟大学 医学部 卒業
新潟大学 第2内科 入局
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新潟県立新発田病院 内科部長を経て
1998年7月 医療法人社団 三浦内科医院 開院
院長・理事長
2018年7月 院長退任
<資格>
日本内科学会認定内科医
腎臓専門医(日本腎臓学会 認定)
難病指定医
<学位>
医学博士